特許取得 他では真似のできない「唯一無二」製法

ストローベル製法(袋縫い)「特許 第6536818号」

通常の靴作りと異なる手法で、国内数社しか取り扱っておりません。
通常の吊り込み製法では、補強材使用の固いボールを使いと違って、高反発使用の柔らかい生地の中底をアッパーとの袋縫いで、靴のストレス性を極力的減らし、返りのいい靴の出来上がり、軽量且つ屈曲性、フィット性等を両立が可能になり、足と靴のフィット感が、足のトラブルで悩む方々には最適です。

軽くて柔らかい、日本特許製品の新素材を採用した
ipラバー底

軽くて柔らかい、減りにくい素材を使用したIPラバー底は日本特許製品の新素材を使用。
IPラバーコンパウンドは分子レベルの結合で、割れにくく耐久性に優れ、驚くほどの軽さを実現し、更にクッション性を重ね長時間使用しても加水分解しにくいなど足から膝、カラダにくる負担を軽減致します。